街なか: 2023年度
「復興まちづくりのための事前準備」の着手率、約66% ~平時の備えが、いざという時の復興まちづくりを支えます~
(2024年3月29日)
国土交通省では、「復興まちづくりのための事前準備ガイドライン」を平成30 年7 月に公表し、自治体における「復興まちづくりのための事前準備※」の取組を推進しています。
※地震や津波等で被災した際に早期かつ的確な復興まちづくりを行えるよう、平時から復興まちづくりを想定して、体制や手順、目標の事前検討、訓練の実施等を行うもの
昨年度に引き続き、ガイドラインに基づく復興事前準備の取組状況について、全国の都道府県及び市区町村を対象に実施した調査結果をとりまとめました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:「復興まちづくりのための事前準備」の着手率、約66% ~平時の備えが、いざという時の復興まちづくりを支えます~
広島駅周辺において高品質な宿泊施設等を整備 ~(仮称)広島市南区的場町1丁目ホテル計画を「民間誘導施設等整備事業計画」として認定~
(2024年3月27日)
国土交通大臣は、(仮称)広島市南区的場町1丁目ホテル計画について民間誘導施設等整備事業計画の認定を行いました。これにより、計画の認定を受けた事業者は、民間都市開発推進機構による金融支援を受けることが可能になります。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:広島駅周辺において高品質な宿泊施設等を整備 ~(仮称)広島市南区的場町1丁目ホテル計画を「民間誘導施設等整備事業計画」として認定~
テレワーカーの割合は減少、出社と組み合わせるハイブリットワークが拡大 ~令和5年度のテレワーク人口実態調査結果を公表します~
(2024年3月26日)
国土交通省では、テレワーク関係府省と連携して、テレワークの普及促進に取り組んでおり、今後の促進策に役立てることを目的として、「テレワーク人口実態調査」を実施しています。
今年度調査における雇用型テレワーカーの割合は、昨年度調査から1.3ポイント減少し、24.8%となりました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:テレワーカーの割合は減少、出社と組み合わせるハイブリットワークが拡大 ~令和5年度のテレワーク人口実態調査結果を公表します~
弘前市の弘前城下町地区等における分散型ホテル構想等によるまちづくり事業を支援します! ~「プロクレアまちづくりファンド」を設立!~
(2024年3月 8日)
一般財団法人民間都市開発推進機構(MINTO機構)は、株式会社青森銀行とともに、「プロクレアまちづくりファンド有限責任事業組合(プロクレアまちづくりファンド)」を設立しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:弘前市の弘前城下町地区等における分散型ホテル構想等によるまちづくり事業を支援します! ~「プロクレアまちづくりファンド」を設立!~
姫路市・たつの市・宍粟市内の対象エリアにおけるリノベーション等によるまちづくり事業を支援します! ~「にししんまちづくりファンド」を設立!~
(2024年3月 8日)
一般財団法人民間都市開発推進機構(MINTO機構)は、西兵庫信用金庫とともに、「にししんまちづくりファンド有限責任事業組合(にししんまちづくりファンド)」を設立しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:姫路市・たつの市・宍粟市内の対象エリアにおけるリノベーション等によるまちづくり事業を支援します! ~「にししんまちづくりファンド」を設立!~
京都市中京区において良好なビジネス環境等を整備 ~(仮称)京都三条河原町プロジェクトを国土交通大臣が認定~
(2024年3月 4日)
国土交通大臣は、(仮称)京都三条河原町プロジェクトを優良な民間誘導施設等整備事業計画として認定しました。これにより、計画の認定を受けた事業者は、民間都市開発機構による金融支援を受けることができます。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:京都市中京区において良好なビジネス環境等を整備 ~(仮称)京都三条河原町プロジェクトを国土交通大臣が認定~
日本ガーデンツーリズム ~新たに群馬県吾妻郡中之条町・広島県福山市の2計画の登録を決定~
(2024年2月21日)
国土交通省では、地域の庭園、公園等を広域的にネットワーク化し、周遊ルート設定等の相互連携を促す庭園間交流連携促進計画登録制度(ガーデンツーリズム)を推進しています。
今回新たな2計画の登録を決定いたしました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
虎ノ門エリアの国際的なビジネス交流拠点の形成 ~虎ノ門一丁目東地区を国土交通大臣が認定~
(2024年2月16日)
国土交通大臣は、虎ノ門一丁目東地区を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
優れた脱炭素型の都市の開発事業を表彰します ~「脱炭素都市づくり大賞」の受賞事業の決定と表彰式について~
(2024年2月13日)
気候変動対策や生物多様性の確保、幸福度(Well-being)の向上等の課題解決に向けて、都市において緑地の質・量両面での確保等を推し進めるための「都市緑地法等の一部を改正する法律案」が、本日、閣議決定されました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
駅とまちが一体となったエンタテインメント産業拠点の形成 ~(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画を国土交通大臣が認定~
(2024年2月 9日)
国土交通大臣は、(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:駅とまちが一体となったエンタテインメント産業拠点の形成 ~(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画を国土交通大臣が認定~
名古屋市(愛知県)の中川運河における寄付金を活用した民間まちづくり事業を支援します! ~全国第2号共助推進型まちづくりファンドの設立を決定~
(2024年2月 1日)
(一財)民間都市開発推進機構(民都機構)は、名古屋市と共同で資金を拠出し、共助推進型まちづくりファンド「中川運河再生ファンド」を設立することを決定いたしました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:名古屋市(愛知県)の中川運河における寄付金を活用した民間まちづくり事業を支援します! ~全国第2号共助推進型まちづくりファンドの設立を決定~
G7香川・高松都市大臣会合ベストプラクティスを公表 ~持続可能な都市の発展に向けた優良事例を世界に向けて発信します~
(2024年1月31日)
国土交通省は、G7香川・高松都市大臣会合において議論されたテーマについて、各国が取り組んでいる施策をベストプラクティス(優良事例)として集め、持続可能な都市政策の発展に向けて、その成果を対外的に公表します。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:G7香川・高松都市大臣会合ベストプラクティスを公表 ~持続可能な都市の発展に向けた優良事例を世界に向けて発信します~
国際港湾周辺の物流拠点を高度化し、国際競争力を強化します ~補助事業の公募を開始~
(2024年1月10日)
国土交通省では、国際物流の結節地域の高度化を促進し、国際競争力の強化を図るため、特定都市再生緊急整備地域を核とする大都市圏に存する国際港湾周辺等において、物流拠点の整備・再整備を行う事業等を対象とする補助事業の公募を行います。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
エネルギー面的ネットワークの整備を支援し、国際競争力を強化します ~補助事業の公募を開始~
(2024年1月10日)
国土交通省では、国際競争力の強化が必要とされている一定の条件を満たす地区において、災害時の業務継続機能の確保等に資する、エネルギーの面的ネットワークを整備する事業を対象とする補助事業の公募を1 月10 日(水)から開始します。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
官民がビジョンを共有した持続可能なまちづくりを進めよう! ~官民連携まちなか再生推進事業 令和6年度募集を開始~
(2023年12月22日)
国土交通省では、都市の魅力、国際競争力、イノベーション力の向上、さらには豊かで暮らしやすい「新たな日常」の実現を目的とした取組を支援します。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:官民がビジョンを共有した持続可能なまちづくりを進めよう! ~官民連携まちなか再生推進事業 令和6年度募集を開始~
茨城県土浦市、愛知県西尾市の歴史まちづくり計画の認定式を開催します ~ 石橋政務官より各市長へ認定証を手交 ~
(2023年12月15日)
土浦市・西尾市の歴史まちづくり計画について、歴史まちづくり法に基づき、主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣)が認定します。
認定式では、石橋国土交通大臣政務官が、主務大臣連名の認定証を各市長に直接交付します。
今回の認定により、認定都市数は93市町となります。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:茨城県土浦市、愛知県西尾市の歴史まちづくり計画の認定式を開催します ~ 石橋政務官より各市長へ認定証を手交 ~
令和4年 全国屋上・壁面緑化施工実績の調査結果について
(2023年12月11日)
屋上緑化や壁面緑化は、都市におけるヒートアイランド現象の緩和、美しく潤いのある都市空間の形成、都市の脱炭素化等に寄与し、全国的に取り組みが進められています。
国土交通省では、平成12年から全国の屋上・壁面緑化の施工実績調査を行っており、この度、令和4年の調査結果をまとめました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律の施行に伴う国土交通省関係政令の整理に関する政令を閣議決定
(2023年12月 1日)
令和5年6月に成立した「デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律」の施行に伴う所要の規定の整理を行うため、「デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律の施行に伴う国土交通省関係政令の整理に関する政令」が閣議決定されました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律の施行に伴う国土交通省関係政令の整理に関する政令を閣議決定
九州の玄関口を飾る新たなにぎわい拠点の整備 ~(仮称)Walkプロジェクト新築工事を国土交通大臣が認定~
(2023年11月30日)
国土交通大臣は、(仮称)Walk プロジェクト新築工事を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置の支援を受けることができます。
本事業計画は、福岡市が進める「博多コネクティッド」の一環として、福岡都心地域においてトップクラスの環境性能を持つオフィスや、駅と周辺街区を結ぶ歩行者ネットワークを整備することで、博多駅周辺の中枢拠点として、都市の国際競争力強化やにぎわいの増大を図るものです。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
20代と70代の移動回数の差が拡大 ~第7回全国都市交通特性調査結果(とりまとめ)~
(2023年11月28日)
令和3年に実施した第7回全国都市交通特性調査では、昨年11月に「新型コロナ感染症による行動変化が露わに」として 、第7回全国都市交通特性調査(速報版)を公表いたしました。
今般、調査データのさらなる分析を進め、別添の通り調査結果をとりまとめました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
「使われ活きる公園」の実践に向けたヒントを探しませんか? ~都市公園新時代の加速に向けたオンラインセミナーを開催します~
(2023年11月21日)
国土交通省では、令和4年2月~9月にかけて「都市公園の柔軟な管理運営のあり方に関する検討会」を開催し、より柔軟に都市公園を使いこなすための質の高い管理運営のあり方等について議論・検討を行い、同年10月に提言を公表しました。
このたび、国、地方公共団体、市民、民間事業者をはじめ、多様な主体が協力して本提言の趣旨を踏まえた取組を加速させていくために、都市公園の柔軟な管理運営をテーマとするオンラインセミナーを開催いたします。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:「使われ活きる公園」の実践に向けたヒントを探しませんか?<br>~都市公園新時代の加速に向けたオンラインセミナーを開催します~
国際水準の都市機能の集積・強化を図るリーディング・プロジェクト ~基町相生通地区第一種市街地再開発事業を国土交通大臣が認定~
(2023年10月27日)
国土交通大臣は、基町相生通地区第一種市街地再開発事業を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置の支援を受けることができます。
本事業計画は、広島都心地域にて、高規格オフィスやMICE需要に対応可能なラグジュアリーホテルなどを整備することにより、国際水準の都市機能の集積・強化を図るものです。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:国際水準の都市機能の集積・強化を図るリーディング・プロジェクト<br>~基町相生通地区第一種市街地再開発事業を国土交通大臣が認定~
地域の魅力・歴史的建造物を『Pokémon GO』で再発見! ~第5弾!熊本県熊本市~
(2023年10月 5日)
国土交通省は、新たな切り口で地域固有の歴史文化の再認識や親しむ機会を提供するため、『Pokémon GO』を運営するNiantic と連携し、ポケストップによる歴史的建造物の紹介などの取組を実施しております。本取組の第5弾を、熊本県熊本市にて開始しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
ドーハ国際園芸博覧会(カタール)に日本国政府として出展します! ~中東地域初となるA1クラス(最上位)のドーハ国際園芸博覧会が開幕~
(2023年10月 4日)
2023年10月2日(月)にカタールでドーハ国際園芸博覧会が開幕しました。
国土交通省及び農林水産省は本博覧会において「Green Gift from Japan」をテーマに我が国が誇る先進的な造園・緑化技術や高品質な花き及び花き文化を展示し、世界に発信します。
また、2027年に神奈川県横浜市で開催される2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)のPRも行います。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:ドーハ国際園芸博覧会(カタール)に日本国政府として出展します!<br>~中東地域初となるA1クラス(最上位)のドーハ国際園芸博覧会が開幕~
マチミチstudy現地勉強会in加茂を開催します!
(2023年9月26日)
国土交通省では、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくり推進のため、先進事例を視察し担当者同士が意見交換を行う「マチミチstudy現地勉強会」を平成30年度より開催しています。
第10回となる今回は、産官学金からなるエリアプラットフォームの構築を通じて、賑わいと活力あふれた持続可能なまちづくりの推進に現在進行形で取組んでいる加茂市(新潟県)にて、令和5年10月23日に開催します!
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
都市計画決定に関するGISデータ 全国データダウンロードページ(試行版)について
(2023年9月15日)
都市計画決定に関するGISデータは、都市計画の内容を市民に幅広く伝えると共に、行政やまちづくり分野で活用や、様々なデータと組み合わせることで新たな価値を創出することが期待されています。
こうしたことから、国土交通省では、都市計画決定に関するGISデータが広く活用されるよう、各地方公共団体で所有しているデータを提供していただき、国土交通省の責任で整備した都市計画決定GISデータ全国データダウンロードページ(試行版)の運用を開始しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の準備及び運営に関する基本方針・関連事業計画を決定
(2023年8月31日)
8月31日に開催された2027年国際園芸博覧会関係閣僚会議において、「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の準備及び運営に関する施策の推進を図るための基本方針」及び「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)関連事業計画」が決定されました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の準備及び運営に関する基本方針・関連事業計画を決定
G7香川・高松都市大臣会合の結果について ~持続可能な都市の発展に向けた協働を進めるため「香川・高松原則」を発表~
(2023年7月11日)
令和5年7月7日~9日に、香川県高松市においてG 7 都市大臣会合が開催され、斉藤大臣が議長として、「持続可能な都市の発展に向けた協働」をテーマに議論を行いました。G 7都市大臣会合が日本で開催されるのは初めてです。
本会合では、「ネットゼロ、レジリエンス」、「インクルーシブ」、「デジタル」の3つのテーマについて議論が行われました。また、ウクライナに関する特別セッションを開催し、ウクライナの復旧・復興に向けた議論を行いました。
この成果として、コミュニケと香川・高松原則が取りまとめられました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:G7香川・高松都市大臣会合の結果について ~持続可能な都市の発展に向けた協働を進めるため「香川・高松原則」を発表~
13地区の先進的なスマートシティプロジェクトの支援を決定 ~令和5年度スマートシティ実装化支援事業の選定~
(2023年6月30日)
先進的技術や官民データを活用し、まちの課題を解決し、新たな価値を創出するため、都市活動や都市インフラの管理及び活用を高度化する「スマートシティ」の実装に向けて、令和元年度から各地区のスマートシティに関する取り組みを支援してきました。
この度、内閣府・総務省・経済産業省・国土交通省が連携し、合同公募・審査を行い、先進的な都市サービスの実装化に向けて取り組む13地区の実証事業の支援を決定しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:13地区の先進的なスマートシティプロジェクトの支援を決定 ~令和5年度スマートシティ実装化支援事業の選定~
エンターテインメントとテクノロジーが融合するにぎわい・文化発信拠点の形成 ~(仮称)有明南H街区プロジェクトを国土交通大臣が認定~
(2023年6月30日)
国土交通大臣は、(仮称)有明南H街区プロジェクトを優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置の支援を受けることができます。
本事業計画は、東京都心・臨海地域にて、MICE関連イベントに対応可能な音楽イベントホールやデジタル技術を活用したエンターテインメント施設などを整備することにより、にぎわい・文化発信拠点を形成します。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:エンターテインメントとテクノロジーが融合するにぎわい・文化発信拠点の形成 ~(仮称)有明南H街区プロジェクトを国土交通大臣が認定~
「民間投資による良質な都市緑地の確保に向けた評価のあり方検討会」 中間とりまとめを公表
(2023年6月28日)
今般、都市緑地の確保に繋がる取組の評価のあり方について議論・検討を行うことを目的に国土交通省に設置された「民間投資による良質な都市緑地の確保に向けた評価のあり方検討会」(座長:柳井重人千葉大学大学院園芸学研究院教授)において、これまでの議論・検討の結果が「中間とりまとめ」としてとりまとめられましたので、公表します。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
天神の新たなランドマークとなる高質なオフィス・商業空間の創出 ~(仮称)天神ビジネスセンター2期プロジェクトを国土交通大臣が認定~
(2023年6月23日)
国土交通大臣は、(仮称)天神ビジネスセンター2期プロジェクトを優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置の支援を受けることができます。
本事業計画は、福岡都心地域にて、高質なオフィス・商業空間並びに都市景観を形成することで、天神ビッグバンの推進に寄与します。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:天神の新たなランドマークとなる高質なオフィス・商業空間の創出 ~(仮称)天神ビジネスセンター2期プロジェクトを国土交通大臣が認定~
まちづくり分野における成果連動型民間委託契約方式(PFS)の導入を支援します
(2023年6月20日)
国土交通省は、まちづくり分野における成果連動型民間委託契約方式(PFS)やソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の導入を検討している地方公共団体の取組を募集・選定します。
選定された地方公共団体は、今年度、専門的知見・ノウハウ・経験を持つ専門家から、助言等を受けることができます。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
地域の魅力・歴史的建造物を『Pokémon GO』で再発見! ~第3弾!秋田県横手市にて実装開始~
(2023年5月31日)
国土交通省は、新たな切り口で地域固有の歴史文化の再認識や親しむ機会を提供するため、『Pokémon GO』を運営するNiantic と連携し、ポケストップによる歴史的建造物の紹介を、第1弾の神奈川県小田原市、第2弾の静岡県三島市・和歌山県広川町・広島県尾道市・愛媛県内子町・福岡県太宰府市に続いて、第3弾として秋田県横手市にて開始しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
令和5年度「都市景観大賞」各賞の選定 ~良好な景観に資する地区・活動について、特に優れたものを表彰~
(2023年5月31日)
都市景観大賞(主催:「都市景観の日」実行委員会)は、良好な景観の形成に資する普及啓発活動の一環として、平成3年度より毎年度実施されている表彰制度です。景観に関する優れた地区・活動に対し、「大賞」「優秀賞」等を授与し、更なる取組の契機としていただくとともに、良好な景観の形成が推進されることを目的に、全国に広く紹介しております。
今般、「都市景観の日」実行委員会に設置した審査委員会において応募内容を審査し、各部門において大賞(国土交通大臣賞)など各賞が選定されました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
「第25 回(2022 年)まちづくり・都市デザイン競技(コンペ)」 における「国土交通大臣賞」受賞作品の決定
(2023年5月31日)
まちづくり・都市デザイン競技(主催:まちづくり月間全国的行事実行委員会、(公財)都市づくりパブリックデザインセンター)は、毎年6月の「まちづくり月間」の関連表彰の1つとして、地域にふさわしい整備構想とまちのデザインについての提案を広く一般から募り、活力があり、また美しい景観を備えたまちづくりを実現することを目的として、平成10 年度より毎年実施しているものです。
この度、審査委員会における審査を経て、第25 回(2022 年)の国土交通大臣賞が決定しましたので、お知らせいたします。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:「第25 回(2022 年)まちづくり・都市デザイン競技(コンペ)」 における「国土交通大臣賞」受賞作品の決定
「まちなかの居心地の良さ」を様々な観点から計測し、皆さんの空間を見直してみませんか? ~まちなかの居心地の良さを測る指標(改訂版ver.1.0)を作成しました~
(2023年5月31日)
国土交通省は、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかの形成に取り組む地方公共団体や民間まちづくり団体等を支援するため、居心地の良い空間が形成されているかどうかをより人間らしい視点から把握し、改善点を発掘するツールとして「まちなかの居心地の良さを測る指標(改訂版ver.1.0)」を作成しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
報道発表資料:「まちなかの居心地の良さ」を様々な観点から計測し、皆さんの空間を見直してみませんか? ~まちなかの居心地の良さを測る指標(改訂版ver.1.0)を作成しました~
新型コロナ感染症の影響下における生活行動調査(第三弾) ~人々の活動場所が新型コロナ感染症流行前に戻ってきていることを確認~
(2023年5月30日)
国土交通省では、新型コロナ危機を踏まえた今後のまちづくりを検討するため、前回調査(令和4年3月)に続き、市民の日常的な行動や意識がどのように変化してきているのか、全国の大都市を中心としたアンケート調査を実施しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
新型コロナ感染症の影響下における生活行動調査(第三弾) ~人々の活動場所が新型コロナ感染症流行前に戻ってきていることを確認~
横浜都心・臨海地域におけるハイグレードな国際交流拠点の形成 ~(仮称)北仲通北地区A1・2 地区を国土交通大臣が認定~
(2023年5月26日)
国土交通大臣は、(仮称)北仲通北地区A1・2 地区を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置の支援を受けることができます。
本事業計画は、横浜都心・臨海地域にて、高水準な宿泊機能やMICE 施設を有するホテルと、ハイグレードな住宅などを整備することにより、新たな国際交流拠点を形成します。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
第34回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰の受賞団体を決定 ~6月3日開催の全国「みどりの愛護」のつどいにて表彰します!~
(2023年5月12日)
国土交通省では、花と緑の愛護に顕著な功績のあった民間の団体に対し、その功績をたたえ、国民的運動としての緑化推進活動の模範として表彰する第34回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰の受賞団体(88団体)を決定しました。
受賞団体への感謝状の授与は、6月3日(土)に福岡県北九州市にて開催される『第34回全国「みどりの愛護」のつどい』において行います。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
第34回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰の受賞団体を決定 ~6月3日開催の全国「みどりの愛護」のつどいにて表彰します!
地域の魅力・歴史的建造物を『Pokémon GO』で再発見! ~第2弾!静岡県三島市・和歌山県広川町・広島県尾道市・愛媛県内子町・福岡県太宰府市にて実装開始~
(2023年4月27日)
国土交通省は、新たな切り口で地域固有の歴史文化の再認識や親しむ機会を提供するため、『Pokémon GO』を運営するNiantic と連携し、ポケストップによる歴史的建造物の紹介を、第1弾の神奈川県小田原市に続き、第2弾として静岡県三島市・和歌山県広川町・広島県尾道市・愛媛県内子町・福岡県太宰府市において、令和5年4月25日から開始しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
地域の魅力・歴史的建造物を『Pokémon GO』で再発見! ~第2弾!静岡県三島市・和歌山県広川町・広島県尾道市・愛媛県内子町・福岡県太宰府市にて実装開始~
「スマートシティサービスの連携ユースケース」の公開 ~更にスマートなまちづくりへ~
(2023年4月26日)
国土交通省では、 スマートシティの実装に向けた先進的な取組を支援しております。 この度、スマートシティサービスの検討・実装を支援するため、複数のスマートシティサービスの連携を示した「スマートシティサービスの連携ユースケース」を作成しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
日本全国の3D 都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を推進するProjectPLATEAU 2023年度のプロジェクトを発表
(2023年4月19日)
2020 年度にスタートした都市デジタルツインの社会実装を進める国土交通省の取組み「ProjectPLATEAU(プラトー)」では、現実の都市空間をサイバー空間で再現する「3D 都市モデル」をこれからの社会のデジタル・インフラとして位置づけ、全国でその整備・活用・オープンデータ化を進めてきました。
2022 年度までに 3D 都市モデルの整備範囲は全国約130 都市に拡大するとともに、官民の多様な領域でユースケースが開発され、その社会実装が進んでいます。
2023 年度は、これらの取組みをさらに発展させ、国、地方自治体、民間企業、研究機関等の多様な主体が相互に連携し、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化が自律的に発展するエコシステムの構築を目指していきます。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
『まちづくりと連携した駐車場施策ガイドライン』を改訂しました ~まちづくりと連携した駐車場施策のさらなる展開に向けて~
(2023年4月18日)
国土交通省では、これまでに発出した『まちづくりと連携した駐車場施策ガイドライン』の基本編及び実践編を統合・再編し、最近の動向を考慮したうえで、『まちづくりと連携した駐車場施策ガイドライン(第2版)』をとりまとめました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
「柔らかい区画整理の手引き」を策定しました! ~市街地整備における小規模な区画の再編を進めるにあたってのポイントをご紹介します~
(2023年4月18日)
国土交通省では、多様化・複雑化するニーズに対応しつつ市街地の再編、活用を進めるため、市街地整備手法を柔軟に適用し、合意形成を図りながら「小規模・短期間・民間主導」型の「柔らかい区画整理」を進めるための手引きを策定しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
都市計画基本問題小委員会 中間とりまとめ ~多様な価値観や社会の変化を包摂するまちづくりを目指して~
(2023年4月14日)
今般、社会資本整備審議会「都市計画基本問題小委員会」において、多様な価値観や社会の変化を包摂する今後の都市政策の方向性がとりまとめられました。
今後、国土交通省において本とりまとめの具体化に向けた検討が進められます。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
令和5年度のスマートシティ関連事業に係る提案の公募
(2023年4月 5日)
スマートシティの全国での計画的な実装に向けた取組の一環として、内閣府・総務省・経済産業省・国土交通省は連携し、令和5年度のスマートシティ関連事業の公募を本日から令和5年5月10日まで実施します。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。
官民がビジョンを共有した持続可能なまちづくりを推進します! ~令和5年度 官民連携まちなか再生推進事業の実施事業者を決定~
(2023年4月 3日)
国土交通省は「居心地が良く歩きたくなる」まちなかの形成をはじめ、多様な人材の集積や様々な民間投資を惹きつけ、都市の魅力・国際競争力の向上を目的とした取組を支援する「官民連携まちなか再生推進事業」の実施事業者を決定しました。
詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。